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 鈴木孝一の熱い思い
〜〜鈴木孝一のフィットネスに対する熱い思いを皆様にお伝えします〜〜
Facebook[2014.4.2]

鈴木孝一のFacebookこの度Facebookを始めました。友人から強く勧められて、始めることにしました。2007年より自分が感じたことや思ったことを、週に一度「鈴木孝一の熱い思い」と題して、このページに掲載してきました。
今後はFacebookを活用し、様々な思いや日々の出来事を掲載していきたいと思っておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
鈴木孝一のFacebookは→ こちらから


爽快感[2014.3.26]

デイリーエアロ先日、第2回デイリーエアロパーティーを開催しました。今回のテーマは「ザ・エアロビクス」で、90年代の懐かしいエアロビクスでイベントが展開されました。 シンプルでダイナミックで強度の高い動きに合わせて、大きなかけ声で踊り続けるのは、体力的に厳しいものです。 しかし全ての方が笑顔で、キツい動きになればなるほど盛り上がります。 僕が初めてエアロビクスを行った時、「これほどキツく、これほど楽しい感覚は何だろう?」と感じたことを思い出しました。 思いっきりカラダを動かし汗をかく。この爽快感はエアロビクスの原点であり、多くの方に体感してもらいたいと思うのです。
○イベントの様子は→こちらから動画でご覧下さい


慎重に考え大胆に動く[2014.3.19]

鈴木孝一の熱い思い早いもので、今年度も終わりに近づいてきました。振り返れば当初、目標に掲げていたものが、少しずつ形になってきているのを感じ、時の流れのスピードに驚かされながらも、1年あれば、かなりのことができるのだと確信でき、来年度もまた頑張ろうという気持ちになります。現在、また新たな目標に向かうための準備をしていますが、時の流れに翻弄されることなく、慎重に考え、大胆に動きたいと思うのです。


財産[2014.3.12]

方南スタージャンプ先日、杉並区方南小学校ダンスサークル「方南スタージャンプ」の卒団式が行われました。このサークルは2年前に立ち上がり、当時5年生だった子供達が6年生になり、そして卒業していきます。あっと言う間の2年間でしたが、色々な大会や発表会にチャレンジしたことで、子供達の成長と上達と可能性を、手に取るように感じることができました。経験は子供達にとっての財産であり、その子供達は世の中にとっての財産です。小学生から中学生になっても、様々なことにチャレンジし、経験を積み重ねて、輝く人生をおくっていただきたいと思うのです。


言い方一つ[2014.3.5]

鈴木孝一の熱い思い色々な方に意見を聞いたり、逆に求められたりすることがあります。最終的に、結果として言いたいことや伝えたいことは同じだとしても、相手に嫌な思いをさせてしまったり、逆に気持ちよく受け入れられたりします。同じことでも、もう少し優しく言って欲しいと言われることもありますし、子供達に向かっては、あえて意識的に厳しい口調で話をすることもあります。言い方を工夫し、考えて言葉を使うことで相手への響き方が変わってきます。相手がどんな気持ちになるかを考えて、ひと呼吸置いてから言葉を発する。それにより、本来言いたかったことがうまく伝わったりするものです。言い方一つで、言いたいことの本質が変わらないように、気をつけたいと思うのです。


入り口[2014.2.26]

鈴木孝一の熱い思い僕は昔から企画することが大好きでした。考えている最中もワクワクしますし、それが実際になり、喜んでもらって、ありがとうという言葉をいただけることで、やりがいを感じることができました。しかし会社員として働いていたときは、企画に対して、予算とそれに伴う利益率を常に上司より指摘されました。良い企画ならば後から利益がついてくるという考え。予算の中で利益の上がる企画を作るという考え。企画に対して入り口は違いますが、企画したものが継続するにはどちらも重要なのだと思います。そして何より大切なことは、その企画が人のためになり、世の中のためになること。それを忘れてはならないと思うのです。


効率的に使う[2014.2.19]

鈴木孝一の熱い思い私は様々な高齢者施設で、定期的に高齢者に向けた運動指導を行っています。ロコモティブシンドロームを視野に入れて、様々なトレーニングや運動の指導を展開していますが、特に効率よく身体を動かしてもらうことに重点を置いています。高齢者の日常生活の様々な行動を分析すると、使っている筋肉(使用筋群)が限られており、比較的小さな筋肉(関節等)で行動をおこしていることが多いといえます。小さな筋肉(関節等)は比較的使いやすいので、ついついそこに頼りがちですが、大きなカラダを動かすには、当然ですが辛く、効率も良くありません。弱い筋肉を強くすることも大切ですが、すでに持っている大きな筋肉を効率的に使うことも大切です。高齢者に向けた運動指導では、今だけでなく、これから先の生活も考えながら指導を行うことが重要だと思うのです。


知ってもらう機会[2014.2.12]

鈴木孝一の熱い思い先日、私が月に一度、運動指導に行っている障害者施設で、地域住民との交流を図ることを目的としたイベントが開催されました。 障害者施設を開放し、普段どのような活動をしているのかを地域住民の皆さんに見てもらうというものです。 施設に通う障害者の作った様々な作品を展示したり、車いすの方々も活動しやすく工夫されたスペースなども紹介されていました。 私は障害者スポーツ指導員として、普段障害者の皆さんに行っている運動を、来館された方々に体験してもらいました。 障害の有無にかかわらず、身体を動かすことの大切さを知っていただく機会にも繋がったと感じました。 障害者施設がそこにあるということは知っていても、実際にどのような活動をしているのかは分からないものです。 実際に、見て、触れて、体感していただく機会は、全てにおいて重要なことだと改めて、感じた日になりました。


地産地消[2014.2.5]

鈴木孝一の熱い思い地域で生産されたものを、地域で消費(食べる・利用する)ということで、 その地域で育まれた旬の農林水産物を食べるのが健康によく、美味しいという 考え方があります。最近、この地産地消を大切に考えている「志あわせ」というお店に何度か食事に行きました。地元で採れた野菜を中心に、様々な創作料理を食べさせてくれるお店です。吉祥寺や三鷹といった最寄り駅からも比較的遠い場所にあるにもかかわらず、いつもお店はにぎわっています。先日、私が食事をしていると、隣のカウンターに男性客が座りました。店員さんはそのお客が座るとほぼ同時に「お久しぶりです。確か1年ほど前の雪の振る日にいらしていただきましたよね?」と声をかけました。男性客は少し驚いた表情で「はい」と応えていました。地元を大切に思う心が、地産地消であると同時に、人を大切に思う気持ちに繋がっていると感じた日になりました。


つくる[2014.1.29]

鈴木孝一の熱い思い現在、NHK朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」を見ています。美味しいものを食べ、食べさせたいという信念を持つ主人公が、料理を通して様々な工夫をこらす内容が中心となっていますが、この信念がもの作りの原点だと共感することができます。美味しいものを食べると幸せになり、自然と笑顔になる。その笑顔を見たくて、頭の中は常に料理のことでいっぱいになる。僕が作曲や、映像制作をしているときと同じ感覚です。一生懸命考えるというより、気がつくといつも考えていて、作っている最中も、その先にある笑顔が見えてくるこの感覚。上手く作る、きれいに作るのも大切ですが、このつくる感覚を大切にしたいと思うのです。


無心で楽しむ[2014.1.22]

鈴木孝一の熱い思い無心で遊んでいる子供を見ると、こちらまで楽しくなります。その時の子供は、大人の常識を超えた突拍子もない発想で、世界を楽しんでいるように見えます。 無心で楽しむことが、やがて大人になり、あれこれ理屈で考えるようになり、楽しめなくなることは残念な気がします。 先日開催された、新春デイリーエアロレストランでは、無心で楽しむ多くの参加者の姿を見ることができました。 忙しい毎日が続く中で、週に1度だけだとしても、無心で楽しむ時間を生活に組み込めたら、素晴らしいことだと思うのです。


原点[2014.1.15]

デイリーエアロレストランこの度、第13回新春デイリーエアロレストランが無事に終了しました。今回も多くの笑顔と、喜びの声をいただくことが出来ました。 インストラクターや、スタッフ一人一人が心とチカラを合わせ、今できることを最大限に行う。 お客様がそれを感じ、一緒に楽しんでくれるから、イベントの成功があるのだと思います。 しかし、反省点や問題点も多々あります。考え悩むことは、きっと尽きないものだと思います。 なぜ、このイベントを開催するのか?という原点にたちかえり、また次回、さらにワクワクするイベントにしたいと思うのです。
○新春デイリーエアロレストランレポート映像は→こちら


歯の矯正[2014.1.8]

鈴木孝一の熱い思い生きるためには食べなければなりません。食べるために歯は重要です。昨年、歯科検診で顎の問題が指摘されました。食事の際、歯の噛み合わせの問題で顎に負担がかかっているため、高齢になる頃には、顎に障害が出る可能性があるとのことです。早速、歯の矯正をすることにしました。現在、奥歯に矯正の装置が付いています。目で確認するのは難しいほど小さな装置ですが、舌に当たるようで上手く会話をすことができません。毎日の何気ない会話にも苦労する日が続いています。しかし、これも食べるためには仕方のないことです。健康運動指導士として、運動と栄養と休養は、常に意識していたいと思うのです。


2014新年[2014.1.1]

鈴木孝一の熱い思いこの度、有り難いことに無事に2014年を迎えることができました。
昨年やりたかった目標が達成できたので、今年も新たな目標を掲げることができました。いま自分がやりたいこと、できることを一生懸命行い、楽しむ。そして慎重に考え、大胆に行動する。やりたいことができる環境と、協力してくれる仲間に感謝しながら、今年も精一杯頑張りたいと思うのです。


「鈴木孝一の熱い思い」(2013年掲載分)
「鈴木孝一の熱い思い」(2012年掲載分)
「鈴木孝一の熱い思い」(2011年掲載分)
「鈴木孝一の熱い思い」(2010年掲載分)
「鈴木孝一の熱い思い」(2009年掲載分)
「鈴木孝一の熱い思い」(2008年掲載分)
「鈴木孝一の熱い思い」(2007年掲載分)